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BANDAI HY2Mグロリアス 

ぴーまん工房TOP→
バンダイ HY2M グロリアスシリーズ『ドム』1/60 
でございます。

【特徴】
関節可動は過去最大、シーンを再現するポーズが可能。
関節は増し締めが可能なボールジョイントで半永久的に使用可。
20カ所以上のLEDによる発光(複数の発光色)。
360mmGB05R BAZOOKA(サイトスコープ発光)、HEAT SABER付属。

だそうです。
雑誌で見た時は「HGUCデカクしてLED仕込んでお茶を濁しただけか。PGで出せよ!」と思ってたけど近所の模型屋「大成堂」で素組みの実物見たらガツ ンとヤラレタ!!

とにかく圧倒的なボリューム感!同じ1/60のPGガンダムの大きさで考えてたら火傷するぜ!
造形も今までとはひと味違うゴリゴリしつつも妙に肉感的。ビックスケールなのに過度なディティールを好まず大きな面で見せるアレンジだ!

ちなみにナンデ雑誌で見た時はカッコ悪かったかと言うと、肩関節が普通のボールジョイントの二重関節のため、関節の締め具合が足りないと肩の軸が下がっ ちゃうのだ、ちゃんと水平もしくはイカリ肩にポージングしてやれば、その格好良さを100%引き出せるのだ!!
商品写真撮った人がポージングのセンスが無い人だってだけで、大きく売り上げに影響してると思いますよ、バンダイさん。

このとおり全身13か所のバーニヤも全て光るのだ!!

って光ってないしッ!!

組み立ての際、電飾の結線は金属パーツに線を挿し込んだりネジで締め付けたりするんだけど、その噛み合わせ具合や差し込み具合が初めての組み立てだとよく 解らんの。説明書でこうして下さいって書いてあっても、なんでそうするのか解ってないでやってるから寸足らずだったりして結構ギリギリの配線だった。
完成直後は光ってたけど日がたつにつれて、一つ、また一つと・・・


教訓
配線はちゃんとハンダ付けしよう!!
まあモノアイさえ光ってりゃOKOK

しかしカッコイイなー

塗装は成形色活かした簡単塗装。
エアブラシのボヤーっとした塗装はあんま好きでない。(←ヘタクソに限ってこう言う事言いたがるんだよね)
ドライブラシで筆のタッチ活かしてイラスト風と言うかMGドムの箱絵風のテクスチャというか、そんな感じを目指してやったけど御覧の通り玉砕

あとこんだけ広い面にドライブラシだけの濃淡じゃやっぱり抑揚が無さ過ぎて駄目なので、結局エアブラシ使った。

ただ、よくMAX塗り風と称した「エッジに暗い色を残す(もしくは塗る)」塗り方ではなく面ごとに暗い色〜明るい色を2〜4階調で塗り分けた。
要は胸当てなら、下にくる面を一番暗い色、側面はやや暗い色、正面は成形色、上面は明るい色。
何の変哲も無い普通の塗り方ってことだね。
なんでそうしたかっつーと、
同一面でも暗い面に接してる付近は明るく、明るい面に接してる付近は暗く見えるってのは誰でも知ってる基本中の基本だけど、立体物でそこまで光の見え具合 を塗装で塗ってやる必要って無いと思うんだよねー
だって立体なんだもん。

要はスケール感に見合った光の変化に見える様に<補って>やれば十分なんじゃないかなと

立体物もこんだけデカイとしっかり光の変化は見えるから、もうちょっと光の変化が強く見える様に色を補ってやるのと、面の質感を塗装で出してやればよかろ うってね

たぶんこんだけデカイモノにMAX塗り風の塗装を下手にやったら、ただただクドクて汚い仕上がりにしかならないんじゃないかなー

ほら、その証拠に足首なんて汚いだけでしょ?(←MAX塗り風の塗装を下手にやっちまったのねん)


ジャイアントバズーカはネイビーブルーかなんかの上にパールを乗っけた。
電撃ホビー誌のキャスバルガンダムの作例パクって以来お気に入りの色。

スカート内の赤は塗装で、面のエッジまで塗り直した。いかにも黒や紫の成形パーツに赤い成形パーツはめ込みましたって風にはしたくなかったのさ。



このブットい腕こそドムの真骨頂!!

かっこ良いナ〜


しかしホコリ被ってるなあ・・・

お次は HY2M グロリアス 1/60 グフ れす

これまた雑誌で見た時は変に肩が下がってて、「だるぅ〜ん」としたプロポーションに見えてカッコワリーと思った。
しかもグフってあんま光るとこないし〜、いかにも前作が売れなかった穴埋めに人気MSで巻き返しましょうって感じがプンプン臭う。

しかし既にドムで騙された経験から「きっとカッコイイにちげぇねえ」と思って買ったらやっぱりカッコ良かった!

前作ドム同様非常にマッシブながら変にアレンジし過ぎてなく、良い意味でTVっぽくもあり、現代風に洗練されてもある(??)

特にエッジの直線部分がカチッとしててジオニックな感じ(???)

このグロリアスシリーズの特徴にスネや腕や足首などの外装は左右共通パーツなのだ。もちろんコスト削減の為の金型節約なのは当たり前なんだが、逆にモビル スーツって言う量産品を考えた場合、より自然なパーツ構成なんじゃないかとミョーに納得した。
MGのドムみたいに共用出来るパーツをわざわざ専用のモノ作るってのは、極めて模型的な見栄えを意識したモノで現実にはあり得ないよね(つーかガンダム持 ち出して現実にあり得るとか無いとか言う方があり得な〜い)

でもこいつの成形色は非常に気にいらなかった。コバルトブルーなんだよね。

グフはスカイブルーでしょ!?
しょうがないから塗りましたよ。
スカイブルーも印刷物の中で自分のイメージにあった色に合わせて調合。

いや〜ん たくまし いオテテ

そうそう、こんくらい太く無きゃヒートロッド入らないもんね(いや、これでも絶対入らない)

んでコレ作っててミョーに納得したのがココ。
ヒートロッド入れるスペースのある右腕。その共用部品の左腕のスペースにはマシンガン。腕に仕込み武器を搭載するスペースがあるってのがグフの特徴の一つ なんですねぇ、大河原博士。
ヒートロッドとマシンガン以外の武器があっても面白いかもね。

ロケットパンチとか・・・



左腕は点滅回路付きの発光ユニットも付いてるんだけど、指が動かなくなるから着けてない。
楯のフチはちゃんと明るいスカイブルーで塗りました

今回の塗装は大河原画伯のイラストみたいな、ドギャンと筆のタッチがあるイラストみたいな塗装にしたいなー
なんて考えてたけど、ドコガ?ナニガ??って感じですな

ウォッシングを筆跡が残る位にして、ほとんど拭き取らずに筆のタッチみたいな表現にナランカナーと思ったけど駄目でした。

結局ブラシで上から明るい色乗せたりしてごまかした。

楯の裏なんかも、黒っぽい緑の上にパールで結晶状の紋様出そうかと思って塗ったけど、本気で何だかワカラナイ状態になってもうた。


今回は造形的にも少々いじくってる。

まずは頭のヒサシ。
モノアイレールの上、ヘルメットパーツの先端の三角パーツを下に浮かせて付けてパテで修正。要はモノアイレールの上のラインを下げて、より細くトンガった 目つきにしましたって事です。

も一つはモモ
太ももの正面、十字のトンガリを強調するようにパテで修正。
ホントはモモ自体、ギャンの顔みたいにダイヤ型にしたかったけど、メンドクサイのでやめ。

あとは弄るとこ無いっすね。
今回はドムの教訓を活かして、配線全てハンダ付け。

チャンと皆光ってます

しかしなんでヒート剣(ビーム剣だよなどう考えても)光らないかなあ?

ココが一番、光らなくちゃダメなトコなんじゃないのバンダイさん!?

ランドセルは荒めの紙ヤスリで一方向にヤスッてからガンメタ塗装、ウォッシングしてヘアライン風にした。

どう考えてもオーバースケール

今回の塗装は全て水性アクリルカラー。
チョット動かしただけで角がはがれる
いつもは仲良く本棚に押し込まれ窮屈そうなドム&グフ

こうなると未完に終わってるPGガンダムとPGザクをなんとかしたいねぇ


デカイと置く場所困るのが難点だよなー

私は声を大にして言いたい!!

グロリアスシリーズの新作出してくれ!!

次回作はジオングで出してくれ!!
超絶バーニヤ数とウルトラビックなサイズ
何よりゴリゴリしたプロポーションはジオングがピッタリ!
ジオング出さずしてグロリアス出した意味は無し!


も どる?


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